Petrifaction-II - 人物:マリア
マリア(人間)
キャラクターボイス:
樽実
生い立ち
クーマフシで孤児院を経営する老婆。村長の血縁であり、戦争難民受け入れの一環として運営している。
仕事自体悪くないと思っているし、長く過ごせば孤児たちにも情は移る。
このまま平和な余生を願っていたところに、一か月の地獄が襲い掛かってくる。
マリア(ラ・ノウェ)
キャラクターボイス:
樽実
初期
ヴィルチェ達により、偶然魔物血を浴びてしまい、若返ってしまった。
また、魔物の血の副作用によるものかは不明だが、痛みに対して鈍感となり、かなりMに傾いた性格になってしまった。
戦闘中も状態異常に快感を覚えてしまっている。
参入期間
3章で主人公として参入。
3章でティル個別のイベントが発生している間は一時的に離脱
3章終了時に離脱。
4章でカーミス一向が離脱すると、入れ違いに参入。
4章終了時に離脱。
5章で神聖ジンテノー王国壊滅後に参入。
5章終了後に離脱。
7章でハルティ、マリーシャが石化して離脱後に参入。
7章でワーラ神殿探索時に離脱
7章でヒワラ神殿探索時に参入
以後、離脱はしない。
ネタバレ
マリア(エクステンション)
キャラクターボイス:
樽実
グダイスーニーとリンクを可能にしたエクステンションである。通常の人間の思考ではリンクがうまくいかないため、リンクに最適化した疑似人格が形成される(ただし、ベースを元に最適化されたものであるため限界はある。ベースの知的向上は今後の課題)本体の性格がMに傾いたため、余剰のSが倍になってこっちに振られたのではと疑うほどのS。性格の根っこは同じであるが、格下の相手を子ども扱いする節もある。