物語初期
テンチョーベンの村長に拾われた戦災孤児。村長の妻からは「どうせなら男の子の方がよかった」とこぼされた影響から、自身を男の子としてふるまうようになった。そのため、一人称が「ボク」であり、力仕事や野良仕事は積極的に参加するようにしている。
その村長の妻も死去した。一か月の地獄でラ・ノウェとなったが、人の心を感じる力まで手にしてしまった。
一か月の地獄が終わってから、周りの人間がアクアリアを怖がるようになったのを感じ悩んでいる。
参入期間
4章で主人公として参入。
4章終了後に離脱。
5章で神聖ジンテノー王国壊滅後に参入。
5章終了後に離脱。
7章でハルティ、マリーシャが石化して離脱後に参入。
7章でワーラ神殿探索時に離脱
7章でヒワラ神殿探索時に参入
最終章
全滅!ラノウェ姉妹で一時的に離脱
以後、エンディングまで
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